2015年05月10日

能登ツーリング(ちょっと余談)

能登ツーリングの2日目。
能登半島の先っぽ、R249から外れて、県道28号を道の駅「狼煙」を目指して走っている時の事。
私のような、どん亀ライダーでも、たまには前の車に追い付く事があります。
前の車に追い付くと、日産のリーフだという事に気が付きました。
最近では、電気自動車もそう珍しくなくなってきました。
が、私が驚いたのはそのナンバー。
「宮崎」って書いてあります。
宮崎って、どう考えても九州の宮崎ですもんね。

知っている人は知っていると思いますが、リーフって満充電で200km程度しか走れません。
最近では、道の駅などに急速充電ステーションができていますが、30分で80%程度だけしか充電できません。
つまり急速充電で走れるのは約160km。
でも、160km走ると、バイクで言うとガソリンタンクが空になるという事なので、余裕も考えると実際走れる距離は120km〜130kmって事になる。
つまり、リーフで長距離を走ろうとすると、120km〜130kmごとに30分の急速充電を繰り返しながら走る事になります。

って訳で、宮崎ナンバーのリーフに追い付いた時、
「マジか!この人どうやって宮崎から能登まで走って来たんやろ???」
と思っていたら、リーフは駐車場へ入って行き別れました。
私は真っ直ぐに「道の駅狼煙」まで走って行って、休憩していると・・・

0508noto1.JPG
(許可を得て撮影)
さっきのリーフが入って来て、急速充電を始めました。
もう私の性格から言って、黙って見過ごす事ができません。
ドライバーのオッチャンの所に行って、話しかけました。
「すんません、宮崎って九州の宮崎ですよね。失礼ですが、ここまでどのルートで走って来たんですか?」
オッチャン「いや〜、普通に一般道を走って来ましたよ。」
半田「え〜っ!!!高速やフェリーやなく、一般道ですかァ???ずっと充電しながらって大変ですよね。」
オッ「いやいや、2〜3時間走って30分くらい充電やからちょうどいいのです。最近は、充電ステーションの数もかなり増えたし、リーフに付いているナビにはステーションの場所が表示されるから、そう苦労しないで探せるんですよ。しかも、月に実質1500円払えば充電し放題だから、ランニングコストはすごく安いんです。オイル交換も無いし、時間をそう気にしないのなら、旅の道具としては非常に優れているんですよ。」
半田「へ〜!そう言われてみればそうかなァ?ところで、うっかりして電池切れなんて事は無かったですか?」
オッ「いや〜、実は昨夜やっちゃってね〜(笑)JAFに来てもらって、充電ステーションの有る所まで運んでもらいましたよ。」
いや〜、世の中にはいろんな方がいますね。
posted by 半田 株男 at 21:51| 和歌山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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