愛車のホンダ アクティトラック(HA6)の走行距離が、ついに20万kmを突破しました〜\(^-^)/
勢い余っと言うかウッカリと言うか、2km余分に走ってしまいましたけど(笑)
途中、17万km辺りでこのHA6特有のガスケット吹き抜けによる冷却水漏れになりました。
お世話になっているメカニックさんの助言で、早期発見早期治療でき焼き付かないで無事に修理出来ました。
参加までに・・・
アクティトラックHA6は、水温計が付いていません。
冷却水が減って水温が上がって、メーターのインジケーターが点灯した時には、既にエンジンは焼けているそうです。
なので、冷却水が減っている初期症状に気付いて修理することが大切なんです。
その症状と言うのは、エンジンが冷え切った状態でエンジンをかけた時、床下から「ゴボゴボ」という、パイプの中を空気が流れる音が聞こえることです。
この事をメカニックさんから聞いてから、その日初めてエンジンをかける時は、カーステを止めて聞き耳を立てていました。
20万kmを超えても、私のアクティはまだまだ調子良く走ってくれています。
気に入っているので、いけるところまでこいつに乗ろうと思います。
30万kmまで頑張ってくれるかな〜^_^